和食情報サイト「和食を食べよう」の煮物

和食の難しさ

煮物は和食には欠かせない料理だと思うんですが、ちゃんと味が染みた煮物を作ろうと思うとなんて難しいんだろうと思います。我が家では、近所で畑をやっている方がいらっしゃるので、おすそわけで季節の野菜をたくさん頂きます。生ものなので、消費しきれないと思った時には煮物の具材として使う事が多いんですが…調味料も入れて、煮込んでるんですけど味が薄かったり濃すぎたり。なかなか家族の好きな味になりませんでした。たぶん、調味料を目分量でいれているのが主な原因だと思うんですが…主婦歴何十年という方が作る煮物はちゃんとその方の味になっていて美味しい。そういう煮物って憧れます。煮ものは冷める時に味が中まで染み込んでいくもの、テレビのCMでもそういってるくらいにメジャーな事だと思うんですが、これがなかなか。野菜はともかく、お魚の煮物をする時には中まで味を染みさせるにはどうすればいいのか迷ってしまいます。飾り包丁を入れたり、落としぶたのタイミングとか色々あると思うんですが、全部やってみても味が染みない。周りは辛いくらい味が濃いのに、中は全然っていう煮物をたくさん作り出してしまいました。旦那も魚の煮物が好きなのに…いつも作るたびに失敗続きでシュンとしてしまいます。黒砂糖を入れたり、梅干しを入れたり…いろいろとポイントはあると思うんですがいろいろと試してみて自分の味を作っていきたいと思います。